桃園国際空港から台北市内までの移動 台湾での移動手段

桃園国際空港から台北市内への移動手段は、大きく3つあります。

1つ目は「タクシー」

これは、確実に一番早いし、好きな場所に直接向かうことができるので、市内から外れた場所にホテルなどがある場合にはより便利です。

ネックは料金の高さで、NT$1000台湾元(3000–4000円くらい)の料金がかかります。

2つ目が「電車」

電車の場合には、空港に駅があるわけではないのでまずはバスで20分ほどかけて駅まで移動し、その後電車で移動、という二手間がかかるのが難点です。

空港からのバスは10分おきくらいに出ており、料金は30元。その後、30分に1回の電車に乗って、170元、約20分で台北駅に到着します。

接続がスムーズならばそれなりに早いんですが、正直なところ下記のバスに比べるとメリットは少ないように感じます。

3つ目が「バス」

これが料金、時間、手間を考えて一番バランスが良い方法だと思い、我が家ではこの方法で移動しました。

桃園国際空港から台北市内までのバスの乗り方

國光客運バスに乗る

利用したバスは「國光客運」というバス会社。空港から高速バスでおよそ1時間程度で台北駅に到着します(途中市内で何度か止まる)

料金は125元(400円くらい)

空港(第1ターミナル)を降りてから、エスカレーターで地下に下ると、そこがチケット売り場&外がバス乗り場になっています。

1819路線の台北車站行き

購入するチケットは「1819」と言う路線のバスで、駅名は「台北車站」

チケットを売っている窓口がたくさんあるのですが、この「國光客運」「1819」「台北車站」と言うキーワードを元に窓口を探してみると良いと思います。

7番窓口で「タイペイステーション」と言えばチケットを買えた

(今後変更になるかもしれませんが)今回は「7番」の窓口でチケットの購入ができました。思いっきり中国語で話されて何言ってるかわかりませんが「台北ステーション」で通じました。

外に出て6番に並ぶ

そこで「外に出て6番で並べ」との事でした。(これに関しても、ほとんどの人は台北駅に行くので、人が一番多いバス乗り場で並ぶ、もしくはチケットを見せて並ぶところを教えてもらう、などすればほとんど問題ないかと思います。バス乗り場の番号くらいなら、チケット見せれば大抵「あっち」とかって指差して教えてくれると思います。

バスは10分に1本くらい走っている

バスは、最も多い時間で10分に1本。24時間常に走り続けていて、5時台を除けば、常に1時間に4本以上のバスが走っています。(深夜2時半から4時半までが1時間に1本しかない)

ただし、夜中に到着するような便の場合、すでに次の便のバスチケットが売り切れ(全員座れる人数分しかチケットが販売されない)と言う場合もあり、その場合はタクシーを使った方が良いのかもしれません。

とは言え、タクシーとほとんど同じ時間で台北駅まで行くことができ、料金は10分の1レベルに安いと考えると、基本的にまずはバスで市内へ移動するのを考えてみても良いと思います。